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| 三平山スノーシュー登山開始 | 最初からかなり急登 | 段々と高度を稼ぎます |
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| 小休止です | 景色が変わってきました | もう少しで土塁です |
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| 柏の木の群生地 | 土塁のあたりに到達 | エビの尻尾です |
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| 2時間20分で三平山頂上です | リバートレッキングに引き続き | 蒜山盆地が眼下に |
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| 厳冬期の造形美 | 快適！！ | 青空も見えてきました |
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| 津黒高原ナイトスノーシュー | ゴールはもうすぐです | 津黒山中央登山口東屋 |
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| 鏡ヶ成、奥は烏ヶ山 | 記念写真 | 県道より林の中へ |
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| チェックポイントにて | 奥は烏ヶ山八合目 | かなりの斜面です |
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| 青空が広がっています | 本当に急登 | 尻セードスタート |
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| 01月30～31日、リピーターの方をお迎えして三平山スノーシュー登山、津黒高原ナイトスノーシュー、そして烏ヶ山八合目スノーシュー登山の3ツアーを行いました。3ツアーのレンタル代を含んだツアー料金は本来23500円ですが、パック料金として6500円offの17000円でご提供中です。2名様から承っていますので、土日にかかわらず、ご希望の日でお問い合わせ下さい。 スノーシュー等の冬遊びは「旬」が、とても短いです。3密はないツアーです。安心してご参加ください。 |
| 10時半出発 | 45分歩きました | 1時間弱で到達 |
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| 下の大岩滝 | 三段の滝 | 連段の滝 |
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| キノコ | 13時20分 | 見ごたえ十分 |
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| 6㍍越えの氷柱！！ | モミジが・・・ | ゴルジュ滝 |
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| 01月15日、山乗渓谷氷柱巡りを行いました。13日朝より気温の上昇が続いていましたが、岸壁の氷柱は13日より少し発達している箇所も有る反面、滝の飛沫等に影響される場所は規模を縮小していました。 13日と比べ、雪はふわふわの状態からしっとりとした状態に変わっており、岩等と雪との接着力が増す事でグリップ力が上がり、より快適に歩くことが出来ました。山乗渓谷の氷柱巡りはせいぜい2月一杯です。是非寒波の後にお問い合わせ下さい。最適なツアーをご提案いたします。電話：0867-67-2148 23時59分迄対応しています |
| 山乗千手観音堂前 | 山乗不動滝 | 飛沫（しぶき）氷 |
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| 大岩と栃木 | 山乗渓谷遊歩道 | 県道445号線 |
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| 最初の氷柱 | 下の大岩滝 | 昼食 |
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| エネルギー補充後 | 龍神の滝が見えてきました | ため息の中、記念写真 |
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| テンション最高です | ゴルジュの滝へ | ゴルジュ滝！！ |
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| 右にレース状氷のカーテン | 出来立てのロールケーキ | 結構大きいです |
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| 01月13日、ガイド7名で山乗渓谷氷柱巡りの研修を行いました。リバートレッキングでは何度も訪れているガイドでも、冬場の山乗渓谷は未経験の者が多く、ガイドのリクエストにより研修を行いました。色々な場所で色々な経験を積んでいる「本物のガイド」でさえ、その素晴らしさには感嘆の声を上げていました。今年成長している氷柱の規模は7年振りのものです。しかし、氷柱は儚いものです。気温や雨によって一夜にして消滅してしまいます。 氷柱にご興味なる方は是非お問い合わせ下さい。可能な限り最適なツアーをご提案いたします。 温暖化の中、今年は千載一遇のチャンスかも知れません。通常氷柱の観察可能な期間は2月末迄です。 |
| 山乗不動滝への遊歩道 | 入り口付近の未発達の氷柱 | 飛沫（しぶき）氷 |
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| まずまずの氷柱 | 振り返ると・・ | 山乗不動滝の氷柱です！！ |
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| 01月10日、山乗不動滝の氷柱の調査を行いました。一日中氷点下の真冬日が3日続いた甲斐があり、氷柱はかなり発達していました。かなり見応えのあるまでに、発達しています。しかし、氷柱は儚いものです。一夜にして全滅することもあります。氷柱をご覧になりたい方は是非蒜山ツアーデスクへお問い合わせ下さい。蒜山ツアーデスクでは山乗渓谷氷柱巡りと言うツアーを行っています。ガイドなしには難しいツアーです。 |
| リフト終点近くより | スリップすると真っ逆さま | 青空がきれいです |
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| 景色が変わってきました | 唯一無二の景色の始まり | 足取りは軽やか |
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| この景色たまりません | 枝打ちと間伐なしで絶景が・・ | 植林が少し変、その答えは？ |
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| もう少しです | 西ピーク2です！ | 1118㍍津黒山頂上 |
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| 珍しい苔です | 点々が小動物の目の様です | モンスターになりかけ |
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| 01月05日、津黒山スノーシュー登山を行いました。昨夜4日は津黒高原ナイトスノーシューを行いましたが、降るような星空を体験して頂くことが出来ました。5合目付近からは気温低下により景色ががらりと変わる様子を楽しんでいただきました。8合目付近からは雪の造形美も併せて楽しんでいただきました。 津黒山スノーシュー登山の一番の醍醐味は、西ピークツーよりの眺めを堪能できることです。但し、多くの方はその方向への知見をお持ち無いと思います。もったいないです。津黒山スノーシュー登山の一番の見所です。津黒山 スノーシューに限らず蒜山でスノーシューをお考えの方は是非お問い合わせ下さい。必ず満足して頂けるコースを選んでご案内します。下見のご案内も行っていますのでグループでのお問い合わせもお待ちしています。 |
| 9時半新小屋峠登山口出発 | 出発して20分 | 70分で急登 |
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| 霰が降ってきました | 念願の頂上です | 眺めは抜群でした |
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| 11月09日、山好きの方2名様をお迎えして烏ヶ山登山を行いました。途中霰が降ってきたりしましたが、さほど気になることも無く頂上に着きました。 お客様より紹介サイトさんへ口コミがありました。下記はその全文です。 紅葉で賑わった季節が過ぎ去った晩秋の烏ヶ山 寒気が入り 前日からの雨で不安な天候の中 待ち合わせの蒜山の道の駅に向かいました 今日はベテラン山岳ガイドさんと一緒！ なんと安心で心強いことか ルートは勿論の事 熊対策もOK 雪が吹雪いても不安に思う事なく 歩き易いような時間配分や愉しい話も終始して頂き 急登も全く辛くありませんでした 危険箇所もたくさん有りましたが丁寧に教えて頂き 何より大きな安心感で登頂することが出来ました 感激しました あの 烏ヶ山に登れた～ 常に山の様子を観察し保護して 登山する人達を気遣っていらっしゃる姿 山に入らせて頂くという気持ち 大事ですね 全ての方との出会いに感謝します 有り難うございました |
| 参加者10人でガイド研修 | 落ち葉を踏みしめて | 連段の滝 |
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| 上の廊下ナメ滝付近 | 天空の滝 | 大広間に14人 |
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| ウランガラス（紫外線で発光） | 元ロシア皇帝のグラス | 辰 |
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| 奥津渓谷の紅葉 | 記念撮影 | 感動そのものです |
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| 11月06～07日、ガイド研修と忘年会を行いました。一日目にはお昼過ぎよりリバートレッキングではなくリバーサイドトレッキングを行いました。殆どのガイドができるだけ水に入らないで歩きました。私は全く水に濡れないで終えました。これはこれでルートを選ぶことが必要でした。 忘年会ではコロナ下における今年の反省と、来年での対応の在り方、そして、目標等について話し合いました。翌日は泉山登山を計画していましたが、天候があまり良くない状態でしたので、午前中は鏡野の「妖精の森ガラス美術館」でウランガラスを観賞しました。お昼には奥津温泉の道の駅の温泉亭でバイキングを楽しみました。その後は、大釣り温泉の紅葉の絶景を満喫しました。来年は泉山とバイキングと妖精の森ガラス美術館をセットにしたツアーを計画しています。これらがまとまると魅力あるツアーができそうです。お楽しみに。 |
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